フラワーアレンジメント クリスマスリース★
2008年 11月 16日
昨日、第2回のフラワーアレンジメントスクールに行ってきました。
ドライフラワーを使ったクリスマスリースです。
まずは、今回使用する材料とリースの意味について教えてもらいました。
リース(wreath)は永遠を意味するらしいです。
キリストの誕生を祝い、永遠の命という願いをこめて・・・。
今回の材料は以下の通りです。
※私の記憶に残すためにメモ付きです。
見づらくてスミマセン。
【資材】
ラフィア(写真左の紫の束)、つるリース、ワイヤー
【ドライフラワー】
アジサイ(リース上の黄色の花)、チスパ(ピンク。木の皮でつくった造花)、
コットン(白いふわふわ)、バーゼリア(コットン上の松ぼっくり状の実)、
ユーカリ(写真右上の緑の葉)、ネイティブフラワー(チスパ下に見えるグレーの花)、
リューカデンドロン(バーゼリアの左の細かい葉がついているもの)
私はリースを作ったことなどありませんし、
ドライフラワーを扱うのも初めてです。
ドライフラワーは生花に比べると乾燥させている分、強度が弱く、
破れやすかったり、折れてしまうことがあるので注意が必要だそうです。
でも、水遣りが不要なのでその分、作った後の扱いは楽かもしれません^^
物にもよるそうですが、ドライフラワーは半年くらいはもつそうです。
ガサツな私は、途中で花が落ちたりする度に一人で騒ぎながら
アレンジメントをしていました。
すると、初対面の人から「早口でよく喋りますね~。」と・・・。あれれ。
迷惑だったかしら(^^;
制作時間、2時間半をかけて出来た作品がコチラです。
イマイチまとまりがないような・・・。
自分では選ばないようなシックな色合いですが、ナチュラルに仕上がりました。
これならクリスマスが終わっても飾れそうです♪
が、我が家には合わないかも・・・と思われるので、来週にでもツレの実家に
持って帰る予定です。
次回は最終回。お正月のアレンジメントの予定です。
和っぽいアレンジなるらしいのですが、どんな風になるのか今から楽しみです♪
ドライフラワーを使ったクリスマスリースです。
まずは、今回使用する材料とリースの意味について教えてもらいました。
リース(wreath)は永遠を意味するらしいです。
キリストの誕生を祝い、永遠の命という願いをこめて・・・。
今回の材料は以下の通りです。
※私の記憶に残すためにメモ付きです。
見づらくてスミマセン。
【資材】
ラフィア(写真左の紫の束)、つるリース、ワイヤー
【ドライフラワー】
アジサイ(リース上の黄色の花)、チスパ(ピンク。木の皮でつくった造花)、
コットン(白いふわふわ)、バーゼリア(コットン上の松ぼっくり状の実)、
ユーカリ(写真右上の緑の葉)、ネイティブフラワー(チスパ下に見えるグレーの花)、
リューカデンドロン(バーゼリアの左の細かい葉がついているもの)
私はリースを作ったことなどありませんし、
ドライフラワーを扱うのも初めてです。
ドライフラワーは生花に比べると乾燥させている分、強度が弱く、
破れやすかったり、折れてしまうことがあるので注意が必要だそうです。
でも、水遣りが不要なのでその分、作った後の扱いは楽かもしれません^^
物にもよるそうですが、ドライフラワーは半年くらいはもつそうです。
ガサツな私は、途中で花が落ちたりする度に一人で騒ぎながら
アレンジメントをしていました。
すると、初対面の人から「早口でよく喋りますね~。」と・・・。あれれ。
迷惑だったかしら(^^;
制作時間、2時間半をかけて出来た作品がコチラです。
イマイチまとまりがないような・・・。
自分では選ばないようなシックな色合いですが、ナチュラルに仕上がりました。
これならクリスマスが終わっても飾れそうです♪
が、我が家には合わないかも・・・と思われるので、来週にでもツレの実家に
持って帰る予定です。
次回は最終回。お正月のアレンジメントの予定です。
和っぽいアレンジなるらしいのですが、どんな風になるのか今から楽しみです♪
by unice_321
| 2008-11-16 16:29
| 日々の徒然