パンをまめに作るようになったのは
パン教室に通ってからです。
教室をやめてからは、本やネットを頼りに
パン作りをするようになりました。
初めて買ったのが、こちらの本。
この本はリッチとリーンの2つの生地をベースに色んなパンを
紹介しています。同じ生地(や配合)でもこんなに沢山のパンが
焼けるんだと、とても新鮮に思いました。
とっても参考になる、思い出の一冊です。
実は、最近、久々に10年ほど前に買った雑誌(TANTO)の
パン特集を開いてみたら、そこもみかさんが載っていてびっくり!!
続いて購入したのがコチラ。
パンの本はどれを買おうかいつも悩んでしまうんですが、
よく利用するクオカということもあってすんなり購入。
この本は色んな配合の種類のパンが掲載されています。
パンだけでなく、レンジで作れるカスタードクリームや
パンのギフトアイディア、粉(4種類)の違いによる山食の食感差等が
載っていて参考になりました。
以下は今、図書館から借りている本たちです。
一冊丸ごとベーグルです。
野菜だったり、ナッツだったり・・・とにかくベーグルが載っています。
成形方法についても、基本の成形だけでなく、穴をあける方法
ねじる方法なんかが説明されています。
工夫を重ねてベーグルを作っていらっしゃるんだなぁという印象です。
まだ、この本を参考にベーグルを作っていないので・・・
一度は作ってみたいです。
タイトルにひかれて借りました。
こっそりではないけれど、私も今、ちょうどパンを焼いているところです。
私が今まで借りたパン本にはない両面どちらからでも読めるタイプです。
片方はパンのレシピ、もう一方からはエッセイが楽しめます。
この本に載っているパオに物凄く惹かれ中・・・。
もう一冊借りたんですが、今日のPCは異常に重たくて開かないので
また次回にでも・・・・・・・。
* * *
先日、本屋さんで
パンシェルジュ検定(ホームメイド協会)というのを
初めて知りました。
でも既に申し込み期日は過ぎてました。。
これが第一回だったようです。